2012年8月26日
製作 : Jスクール実習授業「インターネット放送」
早稲田Jスクール・インターネット放送ー学生が尖閣・釣魚を考えるー
日中国交正常化40周年を迎える今年、尖閣・釣魚問題で揺れる日本と中国。近海に位置する台湾も「保釣運動」を進め、三者三様の主張が入り乱れています。また、尖閣・釣魚を漁場とする沖縄は、複雑な思いを抱えこの問題に直面しています。早稲田大学ジャーナリズム大学院のインターネット放送の受講生たちが、この問題で学生たちの生の声を聞くことを目的に番組「学生が尖閣・釣魚問題を考える」を製作し、ネット中継しました。