地域 Archive

  • J-Schoolの2015年秋学期「雑誌編集入門B」(担当教員・稲垣太郎講師)が外国人観光客や日本に住む留学生を読者ターゲットにしたフリーペーパー「Fan Fun東京」を完成させた。フリーペーパーの内容(PDF版)と、その制作者である学生たちを、稲垣講師による紹介文でお届けする。

    外国人の留学生・観光客向けフリーペーパー 『Fan Fun東京』を制作

    J-Schoolの2015年秋学期「雑誌編集入門B」(担当教員・稲垣太郎講師)が外国人観光客や日本に住む留学生を読者ターゲットにしたフリーペーパー「Fan Fun東京」を完成させた。フリーペーパーの内容(PDF版)と、その制作者である学生たちを、稲垣講師による紹介文でお届けする。

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  • J-Schoolの2014年秋学期「雑誌編集入門B」(担当教員・稲垣太郎講師)が中国人留学生を読者ターゲットにしたフリーペーパー「在東京。」を完成させた。フリーペーパーの実物のPDF版と、稲垣講師による、フリーペーパーができるまでの紹介文を掲載する。

    「在東京。」 中国人留学生を想定読者にしたフリーペーパー

    J-Schoolの2014年秋学期「雑誌編集入門B」(担当教員・稲垣太郎講師)が中国人留学生を読者ターゲットにしたフリーペーパー「在東京。」を完成させた。フリーペーパーの実物のPDF版と、稲垣講師による、フリーペーパーができるまでの紹介文を掲載する。

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  •  牛乳などの紙パック、キャラメルの箱、名刺……。私たちの身の回りには「抜型」を用いて作られる製品がたくさんある。抜型とは、クッキーの形を生地からくりぬくように、狙った形に紙などの加工材料を打ち抜く道具。早稲田鶴巻町にある出田(いでた)抜型製作所代表取締役、出田敏明さん(76)は、今では数少なくなった熟練の抜型職人だ。「職人が作りだす細かい型は機械じゃ真似できないよ」と微笑む。

    日常品の「型」を打ち抜く 熟練職人の技

     牛乳などの紙パック、キャラメルの箱、名刺……。私たちの身の回りには「抜型」を用いて作られる製品がたくさんある。抜型とは、クッキーの形を生地からくりぬくように、狙った形に紙などの加工材料を打ち抜く道具。早稲田鶴巻町にある出田(いでた)抜型製作所代表取締役、出田敏明さん(76)は、今では数少なくなった熟練の抜型職人だ。「職人が作りだす細かい型は機械じゃ真似できないよ」と微笑む。

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  •  木曜日の午後8時になると、早稲田大学22号館の719号教室から、熱い議論の声が聞こえてくる。6月半ば、この日は30人ほどの学生が「死刑」について論じていた。誰でも自由に参加し、意見を述べ合える「拿山瑪谷(ナサン・マグー)東京勉強会」。台湾原住民である国際コミュニケーション研究科修士2年、何時宜(ハェシイ)さん(24)が立ち上げた。「我が家のことのように社会に関心を持とう」と訴えたくて、「我が家」という意味を持つ原住民の言葉を会の名にした。

    「我が家のこと」のように考える勉強会 台湾の民主支援を契機に

     木曜日の午後8時になると、早稲田大学22号館の719号教室から、熱い議論の声が聞こえてくる。6月半ば、この日は30人ほどの学生が「死刑」について論じていた。誰でも自由に参加し、意見を述べ合える「拿山瑪谷(ナサン・マグー)東京勉強会」。台湾原住民である国際コミュニケーション研究科修士2年、何時宜(ハェシイ)さん(24)が立ち上げた。「我が家のことのように社会に関心を持とう」と訴えたくて、「我が家」という意味を持つ原住民の言葉を会の名にした。

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  •  早稲田通り沿い、キャンパスから歩いて5分ほどのところに「Foru Cafe(フォルカフェ)」という店がある。テーブルとカウンターを合わせて14席。「日本初のブリュレフレンチトースト専門店」だ。早稲田大学政治経済学部4年、平井幸奈(ひらい・ゆきな)さん(22)が「新しい食文化の発信」をめざしてオープンさせた。

    「新しい食文化の発信」めざす ブリュレフレンチトーストの店

     早稲田通り沿い、キャンパスから歩いて5分ほどのところに「Foru Cafe(フォルカフェ)」という店がある。テーブルとカウンターを合わせて14席。「日本初のブリュレフレンチトースト専門店」だ。早稲田大学政治経済学部4年、平井幸奈(ひらい・ゆきな)さん(22)が「新しい食文化の発信」をめざしてオープンさせた。

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  •  JR浅草橋駅の東口前で、朝の通勤ラッシュ時に20年間、通行人に「ガッツ」という掛け声をかけ続けている男性がいる。嵯峨完さん(65)。浅草橋にある居酒屋「おさかな本舗・たいこ茶屋」の店主を務めている。嵯峨さんは仙台市出身で、東日本大震災以降は宮城県の南三陸町などの被災地にも足を運び、「ガッツ」を届けている。何故、この活動を始め、続けているのだろうか。ガッツおじさんの日常に迫った。

    下町のガッツおじさん

     JR浅草橋駅の東口前で、朝の通勤ラッシュ時に20年間、通行人に「ガッツ」という掛け声をかけ続けている男性がいる。嵯峨完さん(65)。浅草橋にある居酒屋「おさかな本舗・たいこ茶屋」の店主を務めている。嵯峨さんは仙台市出身で、東日本大震災以降は宮城県の南三陸町などの被災地にも足を運び、「ガッツ」を届けている。何故、この活動を始め、続けているのだろうか。ガッツおじさんの日常に迫った。

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  •  福島県の福島市に位置するテレビユー福島は、NHK福島を含む5つあるローカルテレビ局の中の一つである。福島を拠点とする地元メディアとして、いまだ福島第一原発事故に起因する放射線の不安を抱えている福島県民に向けて様々なデータを提供している。福島県民と密接な関係をもつ地元メディアとして、テレビユー福島は放射線のリスクをどのように伝えているのだろうか。地元メディアとリスクコミュニケーションのあり方ついて、テレビユー福島報道局長の大森真さんにお話を伺った。

    「リスクコミュニケーションの土台を支える報道」 テレビユー福島報道局長大森真さん インタビュー

     福島県の福島市に位置するテレビユー福島は、NHK福島を含む5つあるローカルテレビ局の中の一つである。福島を拠点とする地元メディアとして、いまだ福島第一原発事故に起因する放射線の不安を抱えている福島県民に向けて様々なデータを提供している。福島県民と密接な関係をもつ地元メディアとして、テレビユー福島は放射線のリスクをどのように伝えているのだろうか。地元メディアとリスクコミュニケーションのあり方ついて、テレビユー福島報道局長の大森真さんにお話を伺った。

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  •  福島第一・第二原発の事故で漏れ出た放射線をめぐり様々な解釈があるなか、子どもに指導する立場として放射線をどうとらえ教えていくのか。教育現場の教師たちは事故直後から今にわたり模索し続けている。醸芳中学校は、2013年6月に福島県教育委員会から放射線教育の実践推進校として指定され、同年11月に県内の教員を対象とした公開授業を初めて行った。先生方に放射線のリスクを生徒にどう伝えているのかお話を伺った。(写真は公開授業の様子を紹介する日下部教諭)

    「子どもたちの放射線への関心が薄らいでいる」 風化を防げ 福島県・醸芳中学校 教諭日下部準一さんらに聞く

     福島第一・第二原発の事故で漏れ出た放射線をめぐり様々な解釈があるなか、子どもに指導する立場として放射線をどうとらえ教えていくのか。教育現場の教師たちは事故直後から今にわたり模索し続けている。醸芳中学校は、2013年6月に福島県教育委員会から放射線教育の実践推進校として指定され、同年11月に県内の教員を対象とした公開授業を初めて行った。先生方に放射線のリスクを生徒にどう伝えているのかお話を伺った。(写真は公開授業の様子を紹介する日下部教諭)

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  •  福島原発事故が発生してから三年が経つ。放射線リスクに関する報道は未だに重要である。『福島民報』は地元メディアとして、この三年どのようにリスクコミュニケーションを行ってきたのか。実際の報道の難しさ、県民からの反響及び今後の展開について、福島民報の編集局次長兼社会部長の早川正也さんにお話を伺った。

    放射線リスクの自己判断ができるような環境を整える―—福島民報 編集局次長 早川正也さんに聞く

     福島原発事故が発生してから三年が経つ。放射線リスクに関する報道は未だに重要である。『福島民報』は地元メディアとして、この三年どのようにリスクコミュニケーションを行ってきたのか。実際の報道の難しさ、県民からの反響及び今後の展開について、福島民報の編集局次長兼社会部長の早川正也さんにお話を伺った。

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  •  東日本大震災以降、歴史や大災害の記憶のデータをいかに伝えるかということが非常に注目された。情報アーキテクトの渡邉英徳さんは「ナガサキアーカイブ」「ヒロシマアーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」等をGoogle Earthを使って構築し、情報を「多元的に」伝えるというデジタルアーカイブを制作している。時代と国境を越えて記憶を伝えるデジタルアーカイブの役割と他の既存メディアとの相互補完について、渡邉英徳さんにお話を伺った。

    人々の記憶を継承する新しいメディア『デジタルアーカイブ』―情報アーキテクト・渡邉英徳さんに聞く

     東日本大震災以降、歴史や大災害の記憶のデータをいかに伝えるかということが非常に注目された。情報アーキテクトの渡邉英徳さんは「ナガサキアーカイブ」「ヒロシマアーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」等をGoogle Earthを使って構築し、情報を「多元的に」伝えるというデジタルアーカイブを制作している。時代と国境を越えて記憶を伝えるデジタルアーカイブの役割と他の既存メディアとの相互補完について、渡邉英徳さんにお話を伺った。

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